1 真実とは心の平安である
真実とは、自分にとって最もしっくりきたり、納得したりする物事である。心が最も落ち着く平安の状態である真実とは、本音や本心とも言える。本音や本心を自覚していると、真実になりやすい。真実とは、自分の本音や本心の現れである。
2 何があっても、何をしても、真実であれば自分にとっていいことが起こる
何かがあったり、何かをした後に、心が平安でいれば、自分にとってイヤなことは起こらない。起こる出来事は、全て誰かの真実であり、言動した全ては、自分の真実である。何があっても、何をしても、真実ではないことはない。何があっても、何をしても、真実であると自覚できる。何があっても、何をしても、真実であれば、自分にとっていいことが起こる。
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