本当にやりたいこと以外考えないこと

本当にやりたいこと以外考えないこと 1本当にやりたいこととは心が最も楽なこと 2本当にやりたいことは複数ある 3続けることによって本当にやりたいことが暮らしにあふれる 4本当にやりたいことをしている暮らしはイヤなことがないわけではない 5本当にやりたいことをしている暮らしは全てが楽しく全てに愛を感じる 本当にやりたいことを見つける
本当にやりたいこと以外考えないこと 1本当にやりたいこととは心が最も楽なこと 2本当にやりたいことは複数ある 3続けることによって本当にやりたいことが暮らしにあふれる 4本当にやりたいことをしている暮らしはイヤなことがないわけではない 5本当にやりたいことをしている暮らしは全てが楽しく全てに愛を感じる

1.本当にやりたいこととは心が最も楽なこと

 今より少しでも心が、楽になる言動を選択することが、本当にやりたいことに近づくことであり、本当にやりたいことを、言動し続けることである。言動した後に、心と体が楽ではない時、本当にやりたいことを言動していないと分かる。言動する前に、心が楽であると自覚すると、言動中や言動後に不快にはならない。

2.本当にやりたいことは複数ある

 ひとりで言動したい本当にやりたいことと、人共に言動したい本当にやりたいことがある。それぞれはひとつずつとは限らない。その数は、多くなったり、少なくなったり、一定ではないが、本当にやりたい言動を継続していくと増えていく。心が楽と感じることを見つけ、増やしていくことである。

3.続けることによって、本当にやりたいことが暮らしにあふれる

 本当にやりたい言動を続けることで、日々の暮らしが、心が楽と感じることだらけになる。心が平安である時間が、とても長くなる。ひとりでいる時も、人といる時も、絶えず言動に楽しさを感じ、心穏やかに過ごすことができるのである。プレッシャーや義務、責任を感じず、積極的、能動的、ポジティヴな心と体で常に在るのである。

4.本当にやりたいことをしている暮らしは、イヤなことがないわけではない

 イヤという感情が揺らいだ時は、本当にやりたいことを考えて、今何か楽しいことを探すことである。イヤという感情以外の感情が揺らいだ時も、同じことをするのである。どんな時も、本当にやりたいことを考えて、今楽しいことを探して言動するということを、繰り返すことである。自分にとって、イヤな感情が揺らぐ時もあるし、イヤなことが起こることもあるし、イヤなことをされることもあるが、やることはひとつである。

5.本当にやりたいことをしている暮らしは、全てが楽しく、全てに愛を感じる

 心が平安で、常に言動に楽しさを感じている暮らしは、全ての出来事や、全ての人や物が、自分のために在るという愛を感じるのである。ゆえ、どんなことが起きても、どんな人がいても、どんなことをされても、大丈夫だと思え、全てに謙虚な姿勢で、感謝できるのである。

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