1 幸せは思うことでなる
幸せになる方法は、幸せであると思うことである。自分の心以外に、幸せになる条件をつけることは、本当の幸せではない。愛の存在である自分に、条件は不要である。無条件で無限な存在の自分は、何になるのにも自由である。
2 幸せは無条件
何が起ころうが、何をしようが、いつでも幸せになることができる。いつでも、どこでも楽しむことはできる。周りから教えられたり、周りが信じていることを、正しいことや善いこととして信じなくてもいいのである。自分にとって良いことを信じ、今を楽しむことを考え、全力で向かうことで、いつでも、どこでも楽しむことができる。いつでも、どこでも楽しいのだから、いつでも幸せである。
3 積極的、前向き、ポジティブであるかどうかだけ
比較をして「無い」をみるのではなく、今を楽しむことと、今楽しいことを探すことである。何を言動するかということではなく、どういう状態に在るか、どういう存在でいるかである。好きなことと楽しいこと、やりたいことが言動できている状態や存在であれば、自分にとっていいことが起き続ける。
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