楽しさの発見と追求2

楽しさの発見と追求 2.人に認められない、お金が儲からない、やってて楽しくない 楽しさの発見と追求
楽しさの発見と追求 2.人に認められない、お金が儲からない、やってて楽しくない

    2.人に認められない、お金が儲からない、やってて楽しくない

     やること全てにおいて、3つの「ない」があると、人は、そのことをやめます。

     人に認められ「ない」と自覚すると、やっていることが正しくないと思いがちです。発言が批判されたり、やったことで人が喜ばなかったりすることが、例になります。

     お金が儲から「ない」と、やる気がどんどんなくなりがちです。営業成績が上がらなかったり、販売不振が長くなったりすることが、例となります。

     やってて楽しく「ない」と、体調が悪くなりがちです。タバコを嫌いな人が、タバコの煙の中にずっといたり、独居老人の寿命が短くなったりすることが、例として挙げられます。

     この3つの「ない」があってもなくても、続けられることがあります。それは、「楽しさ」です。ここで言う「楽しさ」とは、上記の楽しさとは異なり、感情の起伏や揺らぎが小さい、「胸の内の楽しみ」とか、「深々と楽しむ」と表現される感情です。

     例えば、体を酷使する重労働を仕事とし、仕事上がりの1杯のお酒を楽しみにしている人がいます。朝から晩まで、働き詰めの農業に携わり、1日の労働を終え布団で寝る時に極楽と楽しむ方がいます。

     大喜びしたり、はしゃいだり、騒いだりする楽しさや歓びではなく、本質的で不変的な人の喜びです。人それぞれ異なる、この喜びを自覚できれば、やったことの結果や、人からの評価を期待したり、気にしなくなります。ただ生きています。ただ今を生きることが喜びになります。

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