7.本当にやりたいことの発見のために必要なことが起きていることを知る
「自分の側には、いつも大切な人がいた」と気づいたり、「ずっと気づなかったけど、やりたいことをやれていた」など、好きな自分や、自分のやりたいことを自覚、認識すると、全てを肯定でき、全てを好きになるという経験を、自他共に多くしてきました。
知らなかった自分を知る体験を一度でもすると、自分が本当にやりたいことに気づくために、必要な出来事が起きていると思えます。
何が起きても、何をしても、何をされても、自分は大丈夫だと思えることが、悩みや困りごとの解消だとすると、現状の全てを、本当の自分で在るために、本当にやりたいことを言動するために必要であると、納得することが、前向きに生きるためのポイントであり、そのためには自分を知るという方法が役立つという経験をしていると伝えています。
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